スポンサードリンク

小池徹平のプロフィール

小池徹平のプロフィール

小池徹平はWaTのメンバーとしてウエンツ瑛士とともに活動していますが、ジャニーズ事務所に所属していると思っていた方が多いのではないでしょうか。実は、私も数ヶ月前まではてっきりじゃニーズの一員なのかと思っていました。

ジャニーズファンから見ると、彼らの人気ぶりは他のジャニーズメンバーの居場所に関わるということで、若干鼻に付く感じとのことですが、その気持ちも分からなくはないほどに活躍の場を広げていますよね。

関西弁がキュートさをアップさせている小池徹平ですが、コアなファンでも知らないプロフィールがあるものです。

以下に、Wikipdiaに掲載されている、小池徹平のプロフィールに関する記事をご紹介します。


小池 徹平(こいけ てっぺい、本名:同じ。1986年1月5日- )は、日本の俳優、タレント、シンガーソングライターであり、ウエンツ瑛士とのデュオ「WaT」のメンバーである。愛称は「徹平ちゃん」「徹平くん」「徹ちゃん」。大阪府大阪狭山市出身。やぎ座、B型。バーニングプロダクション所属。


来歴
大阪府大阪狭山市今熊に住んでいた。大阪狭山市立第三中学校卒業。中学時代はバスケットボール部に所属しガードとして活躍。中学時代からギターを始めた。真面目な生活を送っていた。
2001年
大阪府立長野高等学校入学。フォークソング部に所属。部員は20人ほどだったという。当時教えてもらっていた体育の先生は「2006 FIFAワールドカップ」で副審を務めた広嶋禎数氏。
第14回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリ受賞(当時15歳)。「バーニングプロダクション」に所属。
2002年
春に上京し、堀越高等学校へ転校。
同じ事務所のウエンツ瑛士とデュオを組み、路上ライブを始める。二人が出会ったきっかけは、徹平が事務所に入る際「ピアノとベースをやってる同年代の子がいるよ。友達になったら?」と、既に事務所に所属していたウエンツを紹介されたことから。事務所には二人と同年代の芸能人が一人もいなかった。
ドラマ『天体観測』(フジテレビ)で俳優デビュー。
2004年
2月に「WaT」として『卒業TIME』でインディーズCDデビュー。
堀越高等学校卒業(NEWSの山下智久、KAT-TUNの田中聖、ジャニーズJr.の北山宏光、D-BOYSの城田優、酒井彩名、大塚ちひろ、川嶋あいなどと同級生)。
2005年
7月18日にファースト写真集「first letter from TEPPEI」発売で握手会を開催。約3000人のファンが集まる。
8月にWaTでユニバーサルミュージックと契約し、同年11月にシングル『僕のキモチ』でメジャーデビュー。この曲でオリコン週間ランキング初登場2位を記録し、メジャーデビューから史上最短でその年の「NHK紅白歌合戦」に初出場。
『誰がために』で映画初出演。
2006年
第43回「ゴールデン・アロー賞」新人賞受賞(WaT)
第20回「日本ゴールドディスク大賞」ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞(WaT)
映画『ラブ★コン』(7月15日公開)で初主演。
10月15日にセカンド写真集「kiss me , kiss me」発売で握手会を開催。史上最多の約10,000人のファンが集まる。
10月31日開幕の『2006 世界バレー』のオフィシャルサポーターを担当(WaT×ハロー!プロジェクト)
『第39回ベストヒット歌謡祭2006』最優秀新人賞受賞(WaT)
『第39回日本有線大賞』特別賞受賞(WaT)
『第48回日本レコード大賞』新人賞受賞(WaT)
『第57回NHK紅白歌合戦』に2年連続出場(WaT)
2007年
2月14日に『君に贈る歌/ラッキーでハッピー』をリリース。

人物
身長 167cm 体重54kg  
靴のサイズ26.5cm
左足の太ももに生まれつき直径2cm程の薄いアザがある。
ややO脚気味であることを気にしているらしい。
子どもの頃、マンションの植木に水やりをするアルバイトをしたことがある。
視力が0.08しかなく、仕事の時はコンタクトレンズで家ではメガネをかけている。中1からメガネ、中2の時からコンタクトレンズにした。また、ドライアイのため目薬は必需品。
腹筋には本人も自信がある。フジテレビ系ドラマ『ウォーターボーイズ2』に出演したとき、共演者から「泳ぎは下手だが、腹筋は凄い」と言われていた。
足のくすぐり攻撃には強いらしい。
ジュノンボーイコンテスト最終選考会でギターの弦が切れたがそのままコブクロの「轍」を歌った。
2005年の紅白でもギターの弦が切れていた。「僕のキモチ」のサビ部分(9秒間)でスタンドマイクが倒れるも歌いきった。
自身の公式ホームページでブログを毎日更新(ただし仕事の都合などで2002年以来数回休んだことはある)することや、握手会などでのファンへの対応から優しく誠実な人柄が窺える。
仕事に関しては真面目に臨み、周りの人達に腰が低く、礼儀正しいとの評判である。そのことから共演者からの評価も高い。詳しくはウォーターボーイズ2の公式ホームページにおける出演者の日記や医龍における池田鉄洋氏のコメントを参照のこと。NHK紅白歌合戦でも2人を紹介している時に司会の中居正広に礼儀正しいと言われた。また、チューボーですよ!でも堺正章に礼儀正しい子と言われた。
温厚で争いを好まず、いわゆる平和主義者である。このことは幼い時空手を習っていたが、他人と争うのが嫌で泣いた末結局やめたというエピソードに端的に現れている。
小学生の頃は「小池」「こいっち」「コイQ」と呼ばれていた。「徹平」と呼ばれるようになったのは上京してから。(JUNONより)
徹平が中学校卒業の時、クラスの女の子に告白された。付き合う事になったが、段々と「自分は本当にこの子が好きなのか?」という気持ちになり、そんな気持ちで付き合うのは失礼な気がして、一週間後に徹平から別れを告げた。その時に毎日聴いていたのがSMAPの「オレンジ」。
性格は本人曰く「基本真面目だけど、案外面倒くさがりでマイペース」。
自分で言うに、周りから言われるほどピュアではないらしい。打ち合わせの時などは黒い会議をするとか。しかし逆にそんなところがピュアであるとの指摘もある。
ウエンツ曰く「徹平は普段テレビなどでかわいいと言われてるが、本当はものすごくグイグイ引っ張っていくような男らしい男。テレビではなかなかみせない」らしい。
2007年の男性芸能人好感度ランキングでは、若手ながら見事9位にランクインした。
好きなもの・嫌いなもの
好きな食べ物はしょうゆラーメン・寿司。嫌いな食べ物はメロン・スイカ・生クリーム。スイカは種があるのが嫌らしい。
好きな女性のタイプは優しくて誰にでも気配りのできる人。ギャップのある人。
鎖骨フェチで爪フェチ。
好きな漢字は自分の名前の「徹」。
本人は阪神タイガースファンだが、選手の名前は2、3人しか言えない。
20歳になって最初に飲んだお酒は「芋焼酎」で、好きなお酒は「泡盛」(ウエンツが泡盛好き)。
しかしお酒はあまり強くなく、飲むと眠くなってしまうらしい。また酔っ払うと甘えん坊になる。
寝巻きが嫌い。
お酒のあとには必ずビーフジャーキーを食べるらしい。
自然が大好き。東京に上京してきた当初の部屋はグリーンで統一されていた。
ボクサーブリーフを愛穿。(何歳からかは不明)
癖・特技・趣味などその他の特徴
中学校時代、バスケットボール部に所属していてガードとして活躍。顧問の先生はとても厳しかった。
音楽にはまったきっかけは中学生の時ゆずの夏色を聞いて『なんで聞いててこんな楽しくなるんだろう』と感動したから。自分で最初に買ったCDは『ゆずマンの夏』だった。(JUNON)
髪を直すこと、また直しながら舌を出すことが癖。
ダンス、料理がそこそこうまい。得意料理は「鶏肉のクリームソース」。
高いところが平気(ウエンツ瑛士は高所恐怖症)。
デジカメで月や星の写真をよく撮る。その写真をウエンツ瑛士に見せるがいい反応は返ってこない。
左利き(元々は右利きだったが、左利きだった父のまねをしていたらいつのまにか左利きになっていた)だが、ギター、ボウリング、習字などは右手を使う。
鎖骨のくぼみをさわられると弱い。また肩にあごを乗せられるのも苦手。本人曰く特に肩にあごをのせられると、立ってられないくらい、フニャフニャになる。よく弟にされたらしい。
今持っているギターは全部で5本。
結婚は30歳ぐらいまでにはしたいらしい。
見かけによらず、かなりの大食いである。
歯軋りや寝相がひどいため、起きている時よりも寝ている時の方が騒々しいらしい。隣で寝ていたウエンツにドルフィンキックしたことがある。
ウォーターボーイズ2の合宿時も寝相と歯軋りの苦情が相次いだ。
女の人にも髭が生えるという事実を2006年末にJUNONスタッフに教わるまで知らなかった。
手品が得意。家で1人で練習している。
高校時代にフォークソング部に所属していた。上京のためやめたが、フォークソング部だった皆とはいまだに交流が続いている。徹平がお正月に大阪の実家に帰ると部員だった人が誕生日をひかえていた徹平にギターで「誕生日おめでとう」と歌のプレゼントした。


家族
父・母・弟の4人家族。父親のことをとても尊敬している。
徹平という名前の由来は父親の好きなマンガ「おれは鉄兵」から。また「徹」という字は「何事も徹する人間になるように」という願いが込められている。ちなみに、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの鉄平外野手の名前の由来もこのマンガからである。
徹平の顔は母親似。笑顔は父親似。何故母親に似ていないかというと、母親は心配そうな顔ばかりしているかららしい。
父親は大胆、母親は心配性。徹平の性格は母親似らしい。
母親は掃除好き。そのせいでお気に入りのドラゴンボールのフィギュアを捨てられたことがある。
3歳下の弟とは一度もケンカしたことがないほど仲が良い。よく電話で仕事のアドバイスをもらっている。
俳優の京本政樹は、父方の親戚である。しかし直接の血の繋がりはない。
宝塚歌劇団月組娘役の夏月都(88期)とは母親同士が姉妹(小池母が妹)のいとこである。
徹平が東京に上京するときには、父親、母親、弟、皆で一緒に約10時間かけて車できた。皆で荷物の片づけを一緒にして、1・2日泊まっていった。
徹平が母親に初めての給料で買ってあげたプレゼントはピアスだった。
徹平が大阪から仕事たびに東京に来るか、東京に上京するか迷っているとき「やるんだったら中途半端な気持ちでやるな」と背中を押したのは徹平の父親だった。
よく母親に「あんた笑ったときの目尻の皺気ぃつけや」と言われる。また「ボクラノLove Story」では「もう君のせいで僕の目尻の皺が増えたとしてもキライにならないで」とリアルに書いている。

大切なモノ
ウエンツ瑛士(大阪のローカル番組、ちちんぷいぷいで告白)

好きな芸能人
福山雅治・・・本人が目指す目標。『2006FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で初対面し、福山は本人のラジオ番組で小池の事を「好青年」と語っていた。
コブクロ・・・「関口宏の東京フレンドパークII」(TBS)に出演した際にコブクロに関する問題が出題された。またJUNONの撮影でコブクロと初対面した際、徹平がギター片手に「僕らの居場所」を熱唱、そのお返しにコブクロに『YELL~エール~』を歌ってもらい感激して号泣した。その時徹平は「自分も2人のように人に感動してもらえるような歌を歌いたい」と語った。コブクロのベストアルバムALL SINGLES BESTの歌詞を読みすぎで歌詞カードを持ち歩きすぎて失くしてしまうほど好きだという。
山崎まさよし・・・『ミュージックステーション』(テレビ朝日)で共演した後、楽屋で「ずっと好きでした!」とプロポーズした。その時写真も撮ったが、ウエンツがそのカメラを落っことすフリをしたので「本気でどついたろか」と思ったらしい。たまに、その時の写真を眺めているらしい。
前田知洋・・・HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ系)のゲストで登場し、ずっと会いたがっていた。小池自身も趣味程度にマジックをしているらしい。

資格
自動車の免許(本人曰くペーパードライバー)。
2級小型船舶免許(5トン未満)(雑誌「JUNON」の撮影で取得。かなり上達が早かったとか)。
そろばん2級。


インディーズのデビューイベントで号泣した(JUNONより)。
WaTで『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に初出演した際、うれしさのあまり泣きながら熱唱。
ドラマ『ごくせん』の撮影の打ち上げでは誰よりも泣いた。
大阪の実家で家族揃って自身出演のドラマ『ウォーターボーイズ2』(フジテレビ)の最終回を見た。泣いたのは徹平だけだった。
中学校の卒業式のとき、SMAPの「オレンジ」を歌い号泣。だが隣の人は全然泣いていなかった。
ウエンツ瑛士がカラオケで尾崎豊の『I LOVE YOU』を熱唱した際、その歌を聴いていた徹平は涙を流していた。
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を見て家族愛に感動して大泣きし、夜中に1人で嗚咽した(JUNONより)。

撮影現場
今までで一番大変だった仕事はドラマ『ウォーターボーイズ2』で、撮影期間は一週間のうち6日が撮影、1日はシンクロの練習と非常にハードなものだった。また撮影まではほとんど泳げず、一人でジムに通って練習した。
WaTの2ndシングル『5センチ。』のPVにスノーボードのシーンが出てくるが、PVを撮影するまでスノボ経験は3時間だった。
WaTの3rdシングル『Hava Rava』のPV撮影で、九十九里浜に行き民宿に泊まった際、修学旅行気分になった徹平は嫌がるウエンツを無視して怪談話をした。しかし、その時幽霊らしきものを見てしまい本気で怖くなった徹平はウエンツの手を握り、寝る時も二人で一つの布団で手をつないで寝たらしい(『ミニステ』(テレビ朝日)のトークより)。
My favorite girlのウエンツとのケンカシーンの撮影でウエンツに殴られたのが本当に徹平の額に当たった。
新春かくし芸大会で披露する新春荒波太鼓の練習に別の仕事で1人だけ練習に遅れを取った徹平は肩に脱臼癖があるにもかかわらず、肩が痛くなっても「みんなに迷惑はかけられない」と1人で練習を続けた。

テレビ
テレビ出演時などは基本的に標準語を話すが、最近はよく関西弁が出ることがある。ウエンツ瑛士との会話は関西弁。
ドラゴン桜で緒方英喜の役を演じるためピンクのメッシュをつけるとピンクのメッシュを真似するファンが急増した。ピンクのメッシュをつけたのは本人の提案。
2006年2月11日放送の『COUNT DOWN TVスペシャル』(TBS)で、上京後に最初に住んだ場所が東中野だったと公表(収納が少なく、いつも家は散らかっていた)。そこでよく行っていた食事処「大盛軒(おおもりけん)」を当日まで「たいせいけん」と読んでいた。また、その「大盛軒」でWaTの今の立ち位置が決まった(本人達から見て徹平が左、ウエンツが右)。
2006年7月27日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「新・食わず嫌い王決定戦」で、スイカ嫌いを対戦相手の大泉洋に1回目で当てられ非常に悔しがった。罰ゲームはなしで終わった。
2007年2月12日放送の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP 』でマジックを前田知洋の前で披露したところ「お上手」と言われた。

交友関係
斉藤祥太と斉藤慶太兄弟とは温泉に行くなど、プライベートでも仲が良い。斉藤慶太とはドラマWATER BOYS2で共演していて、斉藤祥太・慶太は小池のことを「徹ちゃん」と呼んでいる。
ごくせんの撮影中は共演者と親しく接していたようで、最終回の番宣のために各種番組に出演した際にさまざまなエピソードを語っていた。特に亀梨和也,赤西仁,速水もこみち,小出恵介の4人と仲良く接していた。
安田大サーカスのHIROとはプライベートでご飯に行ったりしている。
医龍で共演した北村一輝とはよく仕事のアドバイスをしてもらっていた。北村も仲の良い芸能人は「小池徹平」と答えている。
山本裕典とはJUNONの撮影やジュノン・スーパーボーイ・コンテストの後輩として仲良く接している。

ウエンツ
ウエンツと初めて会った時、英語で話しかけられると思って英語を勉強して行った。しかしウエンツから発せられたのは綺麗な日本語だった。また、極度の緊張でほとんど話せず、その後もしばらくは敬語を使っていた。徹平はウエンツの第一印象を「すごい綺麗な顔してるな」「目が綺麗だと思った」と語っている。また、餃子を食べた後にガムをくれたことでウエンツのことをいい人だなと思ったらしい。
徹平はウエンツのことを「瑛ちゃん」と呼んでいる。
本人曰く、ウエンツは人生のパートナー(雑誌インタビュー)。また別の雑誌で「ウエンツとは言葉はいらないんです。そんな友達なかなかいませんよね」と話している。
ウエンツとは非常に仲が良く、たびたびお互いの家を行き来したり、二人で映画や食事などに行ったりしている。またストリート時代はよく服の貸し借りもしていた。
徹平は「(性格が全く違うから)ウエンツと同じ学校だったら絶対友達になっていなかった。」と言っている。
2004年の『ちちんぷいぷい』では、「好きな感触は?」という質問に「瑛ちゃんの耳たぶ」と答える。耳たぶなんか触らないだろ、と気味悪がるウエンツに、「寝てる時に触るねん。気づいてへんやろ?先寝るやん」と平然と返した。
2005年から朝日新聞を購読している。本人は「天声人語」が面白いと言っている。しかし、ウエンツが読売新聞夕刊でウエンツ瑛士のラッキーパンチ」という連載を始めたことを知り、コンビニで読売新聞夕刊を買っていた。
4年連続でクリスマスを一緒に過ごしている(1年目・新宿でプリクラ、2年目・二人だけでフルマラソン、3年目・ハンバーグ屋で食事、4年目・WaTのイベントと映画『ラブ★コン』の撮影)。
恋愛の歌詞を書くときには「もしウエンツだったら・・・」とウエンツの恋愛模様を想像して書いている。
徹平はウエンツが一人旅することを快く思っていない。そのことについて「ほったらかして行っちゃうの」と真顔で不満気に語っている(『月光音楽団』での発言より)。
ウエンツに言われてショックだった一言は「一人で温泉行ってくる」(ちなみにウエンツが徹平に言われてショックだった一言は「瑛ちゃんの顔見てると安心する」。ウエンツ曰く「意味が分からない」)
2006年の徹平の目標は、「ウエンツと二人旅に行くこと」。(『魁!音楽番付』での発言より)また、箱根の温泉やスノーボードに行きたいなどといたるところで発言している。この年の夏に大阪に帰省する途中、京都で映画撮影中のウエンツを訪ねて行くが、結局一人旅になり、修学旅行中の学生に触られまくった。
徹平はウエンツを釣りに連れて行きたがっている。しかしウエンツは釣りに興味がないらしくいつも断られるらしい(『はなまるカフェ』より)。
もしお互いが女性だったら?と言う質問にどちらも「付き合います。」と断言(音楽戦士より)。
JUNONの撮影終了後ウエンツのみが別の仕事に行くため小池が見送りに行った際、自分の写真集(kiss me , kiss me)をウエンツに満面の笑みでプレゼントした。(プラチナJUNON秘話より)。
「5センチ。」の収録中、腹痛を起こした徹平が病院で点滴をしている最中、ウエンツが代わりに医者からの説明を受け、帰り際にはゼリーやサラダなどを持たせてくれた。
ウエンツと曲作りをしていた際、いきなりウエンツがベットの上でジャンプをしながらギターを弾きだした。その時に「ミシッ」という音がしたので徹平がウエンツに「もうやめて」といっておさまったが、しばらくして徹平が仕事から帰ってきてベットに乗ったら壊れた。徹平はこのことを「相方(ウエンツ)のせい」と言っている。


主な出演

テレビドラマ
2002年「天体観測」(フジテレビ系)/ 山田昇役(ドラマ初出演作)
2003年「お義母さんといっしょ」(フジテレビ系)/ 小早川直樹役
2003年「あなたの人生お運びします!」(TBS系)/ 小暮芳松役
2003年「ヤンキー母校に帰る」(TBS系)/ 村瀬元哉役
2004年「WATER BOYS2」(フジテレビ系)/ 岩田巌男役
2004年「ディビジョン1 ・ステージ8『放課後。』」(フジテレビ系) / 小宮要役
2005年「ごくせん(第2シリ-ズ)」(日本テレビ系) / 武田啓太役
2005年「ドラゴン桜」(TBS系) / 緒方英喜役
2005年「鬼嫁日記」(フジテレビ系)/ 沢村亮介役
2006年「医龍-Team Medical Dragon-」(フジテレビ系)/ 伊集院登役

映画
2005年「誰がために」/ 少年 山岸達也役(映画初出演作)
2006年「ラブ★コン」/ 大谷敦士役(映画初主演作)
2006年 「My Favorite Girl-the movie-」WaT / 五十嵐隼斗役(WaTの楽曲をモチーフにした漫画の実写化/WaT主演)

バラエティ

過去のレギュラー
雨ニモマケズ(フジテレビ 2006年4月11日~9月19日)※WaT

ゲスト出演
オールスター感謝祭(TBS系)
クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日)
CHIMPAN NEWS CHANNEL(フジテレビ系)
水10!ワンナイR&R(フジテレビ系)
バニラ気分!(フジテレビ系)
はねるのトびら(フジテレビ系)
笑っていいとも!(フジテレビ系)
※テレフォンショッキング(2006年7月28日)での友達の輪は小出恵介→小池徹平→コブクロ
とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ系)
ライオンのごきげんよう(フジテレビ系)
王様のブランチ(TBS系)
新春かくし芸大会(フジテレビ系)

音楽
HEY!HEY!HEY!(フジテレビ系)
月光音楽団(TBS系)
うたばん(TBS系)
ミュージックステーション(テレビ朝日系)
POP JAM(NHK系)
音楽戦士 MUSIC FIGHTER(日本テレビ系)
マチャミの名曲100選 心に残るこの一曲「あの時聴いた、歌ったのはこんな歌」(日本テレビ系)
月刊Melodix!(テレビ東京系)
ミュージック・エクスプレス(BS2系)

CM
GyaO (2005年)※WaT
ロート製薬「メンソレータムアクネス」(2006年3月13日-)渡辺梨夏子と共演。
ロート製薬「メンソレータムアクネス」(2007年3月 1日-)岡本玲と共演。
森永乳業「アロエヨーグルト」(2006年)

アニメ
クレヨンしんちゃんラブラブコンスペシャル(テレビ朝日系 2006年7月14日)大谷敦士役
※初声優。映画『ラブ★コン』の徹平演じる大谷敦士がキャラクターで登場。

ディスコグラフィー
シングル
君に贈る歌/ラッキーでハッピー(2007年2月14日)
My brand new way(2007年4月25日)

書籍

写真集
first letter from TEPPEI(主婦と生活社 2005年7月15日発売)※撮影場所:サイパン
kiss me , kiss me(主婦と生活社 2006年10月13日発売)

雑誌
別冊マーガレット2007年2月号「小池徹平ストーリー ~僕らの居場所~」掲載

レギュラー雑誌
JUNON
Myojo

掲載元:Wikipedia